【第5回】GETTAMAN健康コラム:"脳は新しモノ好き"

今回のテーマは「メンタル」です!

屋久島で暮らしている時に、晴れた日の朝、賑わう港を歩いていると、何が釣れたのか、いつもワクワクして、
自然と幸せな気分になりました。

つまり、これは脳が喜んでいるのです。

人間は、雑食動物として、地球上の様々な環境で暮らすために、多種多様な食べ物を探求して食するようになりました。

季節の変化、色に敏感、様々なコミュニケーション能力にもたけているのです。

古来から人間の脳には、"新しモノ好き"という特徴がそなわっています。

人間には、物欲、食欲など色々な欲求がありますが、結局のところ、脳に栄養を与えるという基本原則のもとに生きて
います。

新鮮な果物や野菜などに多く含まれている、ビタミン類、ヨウ素、マグネシウム、カルシウム、食物繊維、葉酸、オメガ3、 鉄などは、いずれも脳の健康や幸福感にとって欠かせません。

しかし、最近では、ありとあらゆる形、色、食感をした彩り豊かな多様な加工食品が、新鮮な果物や野菜よりも目に
つくようになり、私たちの脳は引き寄せられます。

この加工食品には、合成着色料、PH調整剤、香料、食品添加物などの有害物質が数多く入っています。

新しいモノ好きの脳のみならず、鼻づまり、関節痛、内臓けいれん、腹痛や張りなど、免疫力、内分泌力、睡眠などの
バランスまでも、大混乱に陥いる原因となっています。

睡眠不足によってレム睡眠(浅い睡眠)、とノンレム睡眠(深い睡眠)のパターンが崩れたり、ストレスホルモンと言われる
コルチゾールが増え、食欲が増進し、満腹感が減り、血糖値が上昇して脂肪を溜め込みやすいカラダとなってしまいます。

屋久島で暮らしていた時には、海辺の近くで、毎日、天然食材を食べながら、潮騒の音を聴いて、心地よく熟睡して
いました。

現代の食感、風味、色などに導かれて、脳や感覚はどんどん多様性を求めるようになりましたが、今一度、原点に
戻って、自分にあう素材を重視して、幅広く様々な食材を試して、正しい食物が何か、いつ食べればよいのか、食べ方を変えてみてください。

人間の行動の90%は習慣によるものです。

食事や運動、睡眠なども、過去の習慣的な考え方や行動パターンによってつくられています。

新しい考え方や行動を何度も繰り返しているうちに、獣道がやがて大きな道になっていくように、脳の神経回路が
しっかりとでき上がってきます。

脳は、大人になっても柔軟ですので、新しい考え方や感じ方、行動パターンを状況にあわせて変化させてみてください!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

また、更新させていただきます。

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