【第4回】GETTAMAN健康コラム:“遊び”は脳を活性化し、創造性の源に

今回のテーマは「メンタル」です!

私が10年前に、"治し方がよくわかる心のストレス病(幻冬社)"を出版した時には、正直、ここまでのストレス社会が
訪れるとは、思いもつきませんでした。

当時は、私がカウンセンリングを行っていた研究者のごく限られた方々が引き起こす症状と感じておりました。

現代のように、様々なツールや場面において、日々出会う情報が、あまりに膨大で、どんどん飛び込んでくる情報を、
吟味、選択、フィルタリングするために、脳は疲弊しています。

日常生活や仕事において、ストレスを感じて、やる気を喪失し、物忘れや、何もかもがうまくいかなるという経験は
誰にでもあります。

ストレスによって感情をコントロールする部分(扁桃体)が過度に刺激されることによって、認知能力をコントロールする
部分(海馬)の働きが弱くなり、その結果、うまく物事を考えられなくなってしまうのです。

現在、海外にてトライアスロン合宿中です。

国内、海外にて、アンチエイジング合宿、ダイエット合宿など、さまざまなテーマにおいての合宿を行いますが、目標を
達成させるための一番の近道は"遊ぶ"ことです。

子どもの頃、朝から夕暮れまで一生懸命、自然のなかで遊んで、ツリーハウスや秘密基地づくりに没頭したあの頃に
帰るのです。

"遊び"は脳の柔軟性と順応性を高め、創造的にしてくれます。

「遊びほど、脳を刺激し、活発に奮い立たせる行動はありません」

現代の社会は、たえず変化する、ハイパーチェンジの時代です。未知の課題や不確実な状況を突きつけます。

遊びはそうした変化への対応力を育みます。

遊んでいるときの、子犬が、きわめて柔軟で、思いもつかないような行動をとるように、人間の赤ちゃんも遊びを通じて
生き方を身につけます。

遊んでいるときが、もっとも純粋に自分らしさをさらけ出します。

遊びは、発想を豊かにし、新しいアイデアを生みます。

遊びによって、好奇心が刺激され、未知のものを知りたいという意欲が湧いてきます。

遊びは、脳を活性化し、自由奔放な探求心をも刺激し、創造性の源となります!

大人になると、遊びに消極的になりがちですが、発想を少し転換してみてください。
きっと、違った風景が見えてきます。

大人になった今こそ、日常生活や仕事に"遊ぶこと"を取り入れることによって、私たちの日頃の固定観念が手放され、
視野がひろがり、常識にとらわれない方法が見えてきます。

日常生活や仕事に遊びを取り入れるためには、幼いころ、楽しく遊んだ体験を思い返してみてください。

どうすれば、ふたたび、日常生活や仕事のなかで、そのような楽しさを、体験できるかを考えてみましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

また、更新させていただきます。

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